Fanvil X4U 設定ファイルの読み込み手順
サポート対応の中で、IP電話機の設定ファイルの読み込みをご依頼させていただく場合がございます。本手順はFanvil X4Uの設定ファイルを読み込むための手順です。電話機のWeb管理画面へアクセスし、ログインします。Web管理画面へのアクセス手順は下記となります。手順ページ:Fanv
サポート対応の中で、IP電話機の設定ファイルの読み込みをご依頼させていただく場合がございます。本手順はFanvil X4Uの設定ファイルを読み込むための手順です。電話機のWeb管理画面へアクセスし、ログインします。Web管理画面へのアクセス手順は下記となります。手順ページ:Fanv
サポート対応の中で、IP電話機の設定ファイルの取得をご依頼させていただく場合がございます。本手順はFanvil X4Uの設定ファイルを取得する手順です。電話機のWeb管理画面へアクセスし、ログインします。Web管理画面へのアクセス手順は下記となります。手順ページ:Fanvil X4
パターン① 3CX管理画面を利用したアクセス方法3CXと電話機の間にSBCが無い環境(3CXがオンプレでLAN内設置の場合)での手順です。その他の環境では後述の ”パターン② 電話機の管理画面へ直接アクセスを行う手順” でアクセスを行います。●3CXの管理画面にログインし、Phon
対象へPingアクセスが可能かの確認方法●電話機のLCDより設定(Menu)>ツール(Tools)>2.Pingへ移動●対象のアドレスをアドレス欄へ入力し、"OK"を実行。"."の入力は*キーで可能です。例192.168.0.1の場合、192*168*0*1とキーを押しま
初期化手順電話機が起動し、ホーム画面が表示されている状態で、カーソルキーの真ん中にある「OK」キーを長押しします。初期化確認のダイアログが表示されるので、ソフトキーに割り当てられた「OK」を押します。自動的に再起動されるので再び起動するのを待ちます。https
手順1:本体シールを確認●電話機本体の背面カバーとバッテリーを取り外した箇所に記載シールがあります。背面カバー、バッテリーの取り外しは "ハードウェアセットアップ" を参照してください。記事: ハードウェアセットアップ●“MAC:”の後ろに記載のある、英数字12文字がMACアドレス
※W611WがW-Fiネットワークに接続済みで、DHCPサーバーからIPアドレスを取得済みの時、IPアドレスが表示されます。●Wi-Fi接続が未接続の場合、Wi-Fi接続手順を参照して接続を行ってください。記事: W611W Wi-Fi接続手順IPアドレス確認手順●”ホーム
1.1 バッテリーの取り付け背面カバーの取り外し:本体の背面カバーのハンドル位置から少し力を入れて、本体の背面カバーを取り外します。バッテリーの取り付け:バッテリーを包装箱から取り出し、ノッチが上向きになるようにして、バッテリーCをバッテリー収納部Cにセットし、バッテリー留め具を
2.1 キーパッドアイコンアイコン説明プログラマブルキーは、デフォルトでPTTキーになっており、機能キー/スピードダイヤルキーなどに設定することができます。スタンバイまたは着信中には、音量キーを使用して着信音の音量を上げたり下げたりできます。通話中には、ヘッドセット、ハンドセット、ハンズフ
入力モードアイコンテキストモードキーボタン各ボタン押下時の文字数字11223344556677889900**.:/@[],+-_=’?\”|;()<>{}##入力モードの切り替え入力モードアイコンテキストモードキーボタン各ボタン押下時の文字小文字のアルファベット1@:;()
タイプLEDステータスステータスインジケータ黄点灯充電中緑点灯充電完了赤と黄の点滅ローバッテリー黄の呼吸点滅不在着信や未読メッセージ黄の速い点滅着信中
番号キー名称説明① イヤーピース受話器モードで通話中に音声を再生する。②光センサ距離センサ通話中にこの部分を覆うと、画面の明るさを調整します。③ステータス・インジケータ通話中および充電中の状態を示します。④イヤホンジャックカバーを開き、ヘッドセットを接続します。⑤ボリューム・アップ
ハンドセットを使用する場合ユーザーは、ハンドセットをデバイスから取り外して番号をダイヤルするか、まず番号をダイヤルしてからハンドセットを取り上げると、番号がダイヤルされます。オーディオチャンネルがスピーカーまたはヘッドセットでオンになっている場合、ハンドセットを取り上げることでオーディオチ
シャットダウン操作●ハードシャットダウン:赤いオンフックボタンを長押ししてシャットダウンするまで待ちます。●ソフトシャットダウン:赤いオンフックボタンを長押ししてシャットダウンウィンドウを表示し、シャットダウンするかどうかを選択します。●バッテリーが残り少ない場合の自動シャットダウン:バッ
W611W画面の言語を日本語にする場合の手順です。●Menuを押します。●を選択した状態でOKを押します。●が選択されている状態でOKを押します。●カーソルの上下キーを押して日本語が選択されている状態でOKを押します。
●が有効になっていることを確認します。無効の場合は有効にします(カーソルの左右キーで有効/無効の値が切り替わります)● に入ります。●Wi-Fiリストから対応するWi-Fiネットワークが選ばれている状態でOKボタンを押
手順1:カーソルの”▼”キーを押す。●ホーム画面でカーソルキーの”▼”キーを押します。●“3.IPv4” 欄に電話機のIPアドレスが表示されます。手順2:メニューから表示する。●”ホーム画面>設定(Menu)” 表示下のソフトキーを押
手順1:本体シールを確認●電話機本体の背面に記載があります。●“MAC:”の後ろに記載のある、英数字12文字がMACアドレスです。手順2:メニューから表示する●”ホーム画面>設定(Menu)” 表示下のソフトキーを押す。●“ス
初期化手順電話機が起動している状態で、カーソルキーの真ん中にある「OK」キーを長押しします。初期化確認のダイアログが表示されるので、ソフトキーに割り当てられた「OK」を押します。自動的に再起動されるので再び起動するのを待ちます。https://youtu.be
1.1 バッテリーの取り付け背面カバーの取り外し:本体の背面カバーのハンドル位置から少し力を入れて、本体の背面カバーを取り外します。バッテリーの取り付け:バッテリーを包装箱から取り出し、ノッチが上向きになるようにして、バッテリーCをバッテリー収納部Cにセットし、バッテリー留め具を
2.1 キーパッドアイコンアイコン説明プログラマブルキーは、デフォルトでPTTキーになっており、機能キー/スピードダイヤルキーなどに設定することができます。スタンバイまたは着信中には、音量キーを使用して着信音の音量を上げたり下げたりできます。通話中には、ヘッドセット、ハンドセット、ハンズフ
入力モードアイコンテキストモードキーボタン各ボタン押下時の文字数字11223344556677889900**.:/@[],+-_=’?\”|;()<>{}##入力モードの切り替え入力モードアイコンテキストモードキーボタン各ボタン押下時の文字小文字のアルファベット1@:;()
タイプLEDステータスステータスインジケータ黄点灯充電中緑点灯充電完了赤と黄の点滅ローバッテリー黄の呼吸点滅不在着信や未読メッセージ黄の速い点滅着信中
番号キー名称説明① イヤーピース受話器モードで通話中に音声を再生する。②光センサ距離センサ通話中にこの部分を覆うと、画面の明るさを調整します。③ステータス・インジケータ通話中および充電中の状態を示します。④イヤホンジャックカバーを開き、ヘッドセットを接続します。⑤ボリューム・アップ
ハンドセットを使用する場合ユーザーは、ハンドセットをデバイスから取り外して番号をダイヤルするか、まず番号をダイヤルしてからハンドセットを取り上げると、番号がダイヤルされます。オーディオチャンネルがスピーカーまたはヘッドセットでオンになっている場合、ハンドセットを取り上げることでオーディオチ
シャットダウン操作●ハードシャットダウン:赤いオンフックボタンを長押ししてシャットダウンするまで待ちます。●ソフトシャットダウン:赤いオンフックボタンを長押ししてシャットダウンウィンドウを表示し、シャットダウンするかどうかを選択します。●バッテリーが残り少ない場合の自動シャットダウン:バッ
W611W画面の言語を日本語にする場合の手順です。●Menuを押します。●を選択した状態でOKを押します。●が選択されている状態でOKを押します。●カーソルの上下キーを押して日本語が選択されている状態でOKを押します。
●が有効になっていることを確認します。無効の場合は有効にします(カーソルの左右キーで有効/無効の値が切り替わります)● に入ります。●Wi-Fiリストから対応するWi-Fiネットワークが選ばれている状態でOKボタンを押
脚を取り付けます・取り付け個所により2段階の角度調整が可能です。受話器のカールコード、ACアダプタ、LANケーブルを結線します
No.名称1サイドキー(スペードダイヤルキー)2ソフトキー3操作キー4テンキー5ボリュームキー6ページキー7DSSキー(スピードダイヤルキー)発信発信先の番号をテンキーで入力します。受話器を取るもしくはソフトキー”Answer”を押下して受話器を取ります。
No.名称1サイドキー(スペードダイヤルキー)2ソフトキー3操作キー4テンキー5ボリュームキー6ページキー7DSSキー(スピードダイヤルキー)発信発信先の番号をテンキーで入力します。受話器を取るもしくはソフトキー”応答”を押下して受話器を取ります。
No.名称1保留キー2スピーカーキー3テンキー4ボリュームキー5リダイヤルキー6ファンクションキー発信受話器を取り、発信先の番号をテンキーで入力します。#を押すか、数秒経過すると発信します。着信受話器を取って応答します。保留
1.1 電話機キーNo.名称説明1保留キー通話中に押下することで保留操作ができます。2スピーカーキーハンズフリースピーカーの有効と無効を切り替えます。3テンキー番号入力時に利用します。4ボリュームキーおよびミュートキー着信音と通話の音量の操作を左右のキーで実施できます。真ん中のボタ
2.1 電話番号を入力して発信する2.1.1 発信① 受話器を取り、テンキーを使用してかけたい内線番号を入力します② #ボタンを押下します。●#を押下しない場合でも番号入力して数秒経過後、発信します。2.1.2 切断① 受話器をホルダーに戻します。2.2 着
概要図LCD画面電話の発信方法発信したい宛先を番号ボタンで入力するか、電話帳キーを押下し、該当の宛先を選択したのち発信キーを押下します。電話の応答方法着信時、発信キーを押下します。着信履歴の確認不在着信があると
アテンド転送アテンド転送の方法通話中にソフトキー右”詳細”→”転送”を押下します。転送先番号を入力し、発信キーを押下するか、電話帳キーを押下して転送先を選択します。転送先と通話を開始します。転送先へ転送するにはソフトキー右の”詳細”→”転送”を押下
ブラインド転送ブラインド転送の方法通話中にソフトキー右”詳細”→”転送”を押下します。転送先番号を入力し、詳細→転送を押下します。転送先が応答しましたら転送完了になります。転送先が応答しない場合は元の通話が保留状態で戻ります。
DSSキーの展開方法DSSキーの展開方法ホーム画面状態もしくは通話中にソフトキー左”Dssキー”を押下します。DSSキーが展開されます。パーク保留の使い方パークボタンの使い方ホーム画面状態もしくは通話中に
本マニュアルは、PBXに3CXを使用した場合のX4Uの操作ガイドになります。手順内に記載されている特番等はPBXの設定に依存致します。
1.1 電話機キーNo.名称説明1サイドキー3CXのBLF設定と連動し、機能が割り当てられます。(BLF 1-3)2ソフトキー画面下部に表示されるソフトメニューと連携しています。3通知用ランプ電源を再投入すると、キーが赤色に点滅、不在着信等通知があった場合に点滅する
2.1 電話番号を入力して発信する2.1.1 発信テンキーを使用してかけたい電話番号を入力します。「Dial」ボタンを押下します。●「Dial」を押下しない場合でも受話器を上げれば発信されます。受話器を上げます。2.1.2 切
電話に出られない状態や離席する場合はDND機能を使用できます。DND機能が有効な場合は画面右上にDNDアイコンが表示され、画面中央のDNDアイコンが赤くなります。アイドル時の画面のを押下することによって解除できます。※DND機能を解除するまで一切の着
Voicemail設定は3CX側の設定に依存するため、下記は一例となります。3CX側のVoicemail視聴手順は下記もご参照ください。留守電メッセージ(Voicemail)●Voicemailは電話機に蓄積されません。全てメールで送信します。●メール本文には以下の情報が記載されて
本マニュアルは、PBXに3CXを使用した場合のX4Uの操作ガイドになります。手順内に記載されている特番等はPBXの設定に依存致します。
1.1 電話機キーNo.名称説明1サイドキー3CXのBLF設定と連動し、機能が割り当てられます。(BLF 1-3)2ソフトキー画面下部に表示されるソフトメニューと連携しています。3通知用ランプ電源を再投入すると、キーが赤色に点滅、不在着信等通知があった場合に点滅する
2.1 電話番号を入力して発信する2.1.1 発信テンキーを使用してかけたい電話番号を入力します。「Dial」ボタンを押下します。●「Dial」を押下しない場合でも受話器を上げれば発信されます。受話器を上げます。2.1.2 切
電話に出られない状態や離席する場合はDND機能を使用できます。DND機能が有効な場合は画面右上にDNDアイコンが表示され、画面中央のDNDアイコンが赤くなります。アイドル時の画面のを押下することによって解除できます。※DND機能を解除するまで一切の着
Voicemail設定は3CX側の設定に依存するため、下記は一例となります。3CX側のVoicemail視聴手順は下記もご参照ください。留守電メッセージ(Voicemail)●Voicemailは電話機に蓄積されません。全てメールで送信します。●メール本文には以下の情報が記載されて
概要図LCD画面電話の発信方法発信したい宛先を番号ボタンで入力するか、電話帳キーを押下し、該当の宛先を選択したのち発信キーを押下します。電話の応答方法着信時、発信キーを押下します。着信履歴の確認不在着信があると
アテンド転送アテンド転送の方法通話中にソフトキー右”詳細”→”転送”を押下します。転送先番号を入力し、発信キーを押下するか、電話帳キーを押下して転送先を選択します。転送先と通話を開始します。転送先へ転送するにはソフトキー右の”詳細”→”転送”を押下
ブラインド転送ブラインド転送の方法通話中にソフトキー右”詳細”→”転送”を押下します。転送先番号を入力し、詳細→転送を押下します。転送先が応答しましたら転送完了になります。転送先が応答しない場合は元の通話が保留状態で戻ります。
DSSキーの展開方法DSSキーの展開方法ホーム画面状態もしくは通話中にソフトキー左”Dssキー”を押下します。DSSキーが展開されます。パーク保留の使い方パークボタンの使い方ホーム画面状態もしくは通話中に