0 管理画面に関して・V18からの変更点
●管理画面URLとWebクライアントのURLが同じになります。V18管理画面のURL例: https://cc-arc.3cx.jp:5001WebクライアントのURL例: https://cc-arc.3cx.jp:5001/werclientV20管理画面のURL例: http
●管理画面URLとWebクライアントのURLが同じになります。V18管理画面のURL例: https://cc-arc.3cx.jp:5001WebクライアントのURL例: https://cc-arc.3cx.jp:5001/werclientV20管理画面のURL例: http
1.1 内線作成ルール、注意点●内線番号はRing GroupやQueue、Digital Receptionistの番号を含め3CX上で一意のものである必要があります。●パスワードの設定やリセットを行うには、内線番号に一意のメールアドレスが必要です。●内線の作成時、デフォルトではAuth
ユーザーアカウント作成時メールアドレスを入力した状態で新規作成を行うと、そのタイミングでメールが送信されます。ユーザーには、パスワードのセットを促すリンクが記載されたメールが届きます。ユーザーアカウントに、後からメールアドレスを設定し
2.1 登録追加2.1.1 INS回線やひかり電話回線●既に3CXと接続するVoIP Gateway機器に回線の収容がある前提で記載します。新たにGateway機器の追加 (物理回線増設)が必要な場合は別途お問い合わせください。●Admin Consoleから”Voice
3CXではグループ設定がいくつか存在します。同時鳴動のグループはリンググループ、コールキューの二種類備えております。また代理応答できる内線の範囲を示すピックアップグループという設定もあります。それぞれの違いについては以下の通りです。リンググループ(Ring Group)所属した内線を順番に
Version20ではVersion18と外線着信時の設定方法が変わります。IP回線などでSIPトランク=1つの電話番号の場合SIPトランクの設定内にあるDefault route で外線着信時の転送先を指定します。ISDN-GWやひかりGW(CCEDGE)
5.1 登録追加5.1.1 アウトバウンドルール●外線発信はアウトバウンドルール一覧表示で上から順番に参照します。アウトバウンドルールの優先度によっては発信できないこともありますのでご注意ください。●Admin Consoleから”Outbound Rules”を選択し、ペ
●Version20ではVersion18と営業時間の設定方法が変わります。●通話がどのIVRまたはSIPトランクから来たかは関係なく、通話の到着箇所で設定されている時間設定により判定が行われます。例として、外線がIVRで着信を受け付け、DTMF1で営業部へ、DTMF2で技術部に通話が振り分けられ
7.1 再生7.1.1 3CX Admin Console●Admin Consoleから”Recordings”を選択すると全通話録音を参照できます。●各レコードにチェックをつけた上で”Dowoload”を押すことで通話録音データのダウンロードができます。また”Delet
8.1 保留音変更●保留音は自由に変更することができますが著作権法の適用範囲になりますので音源の著作権については細心の注意を払ってください。●音源のフォーマットはWAV (PCM, 8 kHz, 16 bit, Mono, Max size: 100MB)になります。アップロード前